なりログ

筆者が得た知識や経験を発信し、それが誰かのためになるようなブログです。

大学生になってやりたいことが無い…。そんな時、大好きな野球が僕を救ってくれた。

こんにちは。カズナリです。

 

僕は大学生の時、何もやりたいことが明確じゃなかった。

漠然と小さい頃から、

小学校を卒業したら中学、

中学を卒業したら高校、

高校を卒業したら大学、

大学を卒業したらサラリーマン。

っていう、いわゆる「普通」のレールに乗って生きていくんだろうなって思ってて、何も深く考えてなかった。

  

大学に入ると、早速就活の話になる。

 

「学生のうちは何かをやりましょう。」

 

就職課の人間が口々にこう言ってたのを

なんとなーく覚えてる。

 

(何かってなんだよ…笑)

そう思ってその「何か」を探し始めた…

 

その「何か」とは、

好きなことから探せ。

ボランティアから探せ。

社会貢献から探せ。

とネットの記事だったり、就職課の人間が言っていた。

 

自分を掘り下げると小中高と続けた大好きな野球しかなかった。

 

野球でボランティア…

野球で社会貢献…

 

さっぱり思いつかなかった。

 

そんな時に中学の友達から連絡があり、

地元の社会人野球チームに参加するようになった。

 

そこの草野球チームの代表が

「お前若いんだからこんな団体とかあるぞ?行ってみ?」

と「アフリカ野球友の会」(以降、アフ友)を紹介してもらった。

 

最初は
「アフリカ?野球?世界平和(※)? う~ん・・・」
と疑問しかなかったのですが、
練習に行くとそこには在日のアフリカン数名が。

一緒に練習し、カタコトの日本語、英語で会話しながらコミュニケーションを
とりながら野球の指導をしてるうちに・・・

 

お。楽しいぞ。

 

と思いました。


こちらが一生懸命に伝えようとしていることを、
アフリカンも一生懸命に受け取ろうとしている。
逆もそう。
コミュニケーションは必ずしも言語を必要としないのだと思った瞬間だった。

 

そこからこの会のことを調べた。

※「キャッチボールで世界を平和に」

この会のスローガンだった。

なるほど。いい具合にイかれてる。

でもこの会の代表は大真面目で野球の持つ可能性を語ってくれた。

 

僕は感銘を受け、ここなら自分が探していた、

「何か」

が見つかるかもしれない。

そう思って、この会の学生部に入ることを決意した。

 

そうして、僕はこの出会いを経てこのアフ友に参加し、

大学時代をこのアフ友に捧げた。

 

結果として社会人とのつながり、

コミュニケーション能力、

行動力、

自発的行動力、

を身につけることができた。

 

大学の初めにこの会と出会わなければ今の僕はないだろう。

 

就活の結果としては6社を受けて3社から内定。

うち一つは第一希望が決まったため、途中辞退。

つまり6打席5打数3安打といったところかな。

打率6割である。

イチローなんて目じゃない打率を誇った。

 

まとめ

 

大学時代の

「何かをやりましょう」

は、

本当になんでもいいこと。

でも自分が好きなことで、それを掘り下げられること。

この2点が大事なんだと思います。

 

また、

本気で何かを頑張っている人には、必ず周りに人がいること。

全ては「人」が関わってること。

この社会で生きていくには人の力が必要なんだと、卒業してから思います。

 

このアフ友の記事はいつか掘り下げて書いていきたいと思いますが、

この記事は野球のおかげで大学時代を、就活を乗り切れたことがテーマなので、ここまでとします。

 

最後までお読み頂いてありがとうございました!